幹から遠い方の芽の根本をペンチで傷を付けます。 水の流れをゆっくりさせたりする等の作用があります。
木のバランスを見ながら、枯れ枝、余分な枝、強すぎる枝、弱すぎる枝を落として調整していきます。
品種、栽培方法、哲学(?)によっても剪定の仕方は変わってきます。木の状態を見極める重要な作業です。
枝の先端を固定します。
新しく伸びる枝のスペースを見越して枝を配置するのが、パズルみたいで楽しいです♪